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『カードキャプターさくら』再び映画!?最新情報や続編まとめてご紹介!

こんばんわ!!

管理人のミチルです!!

今回は『劇場版カードキャプターさくら』の最新情報やあらすじなどあわせてご紹介していこうと思います!!

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・劇場版カードキャプターさくら』について

『劇場版カードキャプターさくら』2017年1月21日より全国9劇場にてリバイバル上映が決定いたしました!!20代の方なら懐かしさを感じるかもしれません。私自身も幼い時に姉と一緒に『カードキャプターさくら』を見ていました。また20代の方だけでなく幅広く人気がありました『カードキャプターさくら』そんな『カードキャプターさくら』が2017年再び映画館にて見ることができます。ところで、リバイバル上映ってなんだ!?って方いらっしゃいますよね?リバイバル上映とは、過去に上映した映画の再上映という意味です!!つまり2017年1月21日より再び映画館にて『カードキャプターさくら』をご覧になることができます。そんな『劇場版カードキャプターさくら』ですが今年の12月3日にムービーチケットが発売されるみたいです!!購入者にはポストカードが配布される予定です。ポストカードの絵柄は後日公開とのこと。ポストカードがついてくるならファンの方は是非ムービーチケットを買うしかありませんね!!

 

 

・映画を見る前に『カードキャプターさくら』の振り返り

カードキャプターさくらは、講談社の少女漫画『なかよし』にて1996年から2000年までの4年間に渡って連載されていました。単行本は全12巻で構成は「クロウカード編」と「さくらカード編」の二つで構成されております。

 

■「クロウカード編」あらすじ

主人公の木之本桜は体育が得意な私立学校に通う小学4年生の女の子です。父と兄との3人暮らし。ある日、さくらが学校から帰ってきて家に入ると、誰もいないはずの父の書籍で不思議な本を発見します。その本にはカードが入っていてそのカードに書かれていた文字を読み上げると封印の獣ケルベロスが現れました。その本には魔術師クロウ・リードが作った魔法のカード「クロウカード」が入っており、全てのクロウカードがさくらの住む街にばらまかれてしまいました。本に収められていたクロウカードの封印が解かれるとき、この世に災が生じると言います。ケルベロスはさくらに封印の鍵をあたえ町に散らばったカードを集めるように命じます。さくらはカードを集めに奮闘するが、、、

 

■「さくらカード編」

クロウカード編ではクロウカードはクロウ・リードが主でありましたが、さくらが新しいクロウカードの主として認めたれるところから「さくらカード編」は始まります。新学期が始まりさくらのクラスに転校生、柊沢エリオルが現れます。それと前後して奇妙な事件が起こるようになっていました。さくらは闇の力で作られたクロウカードを杖を使い「さくらカード」にカードを生まれ変わらせていくのですが、、、

 

カードキャプターさくら』は、この2部構成となっています。もしも内容を忘れてしまったという方は是非もう一度振り返ってみてはいかがでしょうか!?

 

・『カードキャプターさくら』最新情報

あの『カードキャプターさくら』ただいま「なかよし」にて新編「クリアカード編」が連載中!!中学生になったさくらの物語です!!ぜひ皆さん一度ご覧になってみてはいかがでしょうか!?

またBSプレミアムにて毎週水曜日18:30から「クロウカード編」が再放送されています。こちらも見逃せません!!

 

今回は『カードキャプターさくら』についての最新情報とあらすじをご紹介させていただきました。

 

では今回の記事はこれで終了です。

 

ありがとうございました。

 

 

 

映画『溺れるナイフ』公開初日!!評価とあらすじあわせてご紹介

こんばんわ!!

管理人のミチルです!!

今回は映画『溺れるナイフ』公開初日ということで、さっそくその評価について書いていこうと思います!!また、映画を少しでも理解しやすくするためにあらすじもあわせてご紹介します!!

 

・『溺れるナイフ

公式サイト:映画『溺れるナイフ』

キャスト:小松菜奈菅田将暉重岡大毅上白石萌音、志磨遼平

公開日:2016年11月5日

 

 

■あらすじ

東京で雑誌モデルをしていた望月夏芽(小松菜奈)は親の都合で東京から浮雲町に引っ越すことになります。夏芽は、なんでもそろっていて刺激の多い東京の生活とは違い夏芽にとっては刺激のない田舎の生活に退屈を感じていました。しかし、そんな夏芽は比類ないカリスマ性を持つ"コウ"と呼ばれる少年、長谷川航一郎(菅田将暉)と出会うのです。二人は時間を共に過ごしている間に、段々と強く惹かれあっていきます。しかしある事件がきっかけで二人の心は離れていきます。そこに大友勝利(重岡大毅)が夏芽に気持ちを伝えます。果たして、大友、コウ、夏芽の関係はどうなっていくのでしょうか?人気少女漫画の実写化『溺れるナイフ』。

www.youtube.com

 

 

さて、そんな『溺れるナイフ

映画公開初日の評価のほうをみていきましょう!!

 

「二人をみていると映画上映中ずっとほてっていた!!」

 

「期待を裏切らない!!」

 

「今までにない映画!!」

 

「二人の恋愛にニヤニヤがとまらない!!」

 

「泣ける!!」

 

「原作を読みたくなった!!」

 

「言葉にならないくらいのキュンキュン、心臓がもたない」

 

などなど絶賛の声が上がっています!!

 

そんな大好評の映画『溺れるナイフ』ですが中には「原作をよんでいないと少し理解できないところがある」などの意見も多々ありました。もちろん原作を読んでいなくても十分に楽しめると思いますが、原作を読んでから映画に行くとより内容がつかめやすく楽しめるのかもしれません。

 

溺れるナイフ』の原作ですが、9年間に渡って別冊フレンドに掲載されていました。すでに完結しています。単行本は全部で17巻!!漫画では、主人公とヒロインが最初に出会ったのは小学6年生で、そこから17巻に渡って中学生時代、高校生時代へと二人の成長を描いています。若々しくてエネルギッシュな10代の物語です。映画を見てからも良し、映画を見終えてからも良し是非原作もよんでみてはいかがでしょうか?

 

ということで、今回は映画『溺れるナイフ』の映画初日の評価とあらすじ、原作紹介でした!!

 

よければこちらも併せてご覧ください

2016年11月上旬公開!!秋映画おすすめ最新情報!! - 最新映画情報のすすめ

 

では今回の更新は以上です

 

次回もお楽しみに!!

 

ありがとうございました

 

 

 

今日のオススメ映画!!『モンスターズ・ユニバーシティ』子供と一緒に楽しめる映画!!

こんばんわ!!

管理人のミチルです!!

今日のオススメ映画情報を書いていこうかと思います!!

今日オススメするのはこちら『モンスターズ・ユニバーシティ

モンスターズ・ユニバーシティ(吹替版)

 

 

  • 『モンスターズ・ユニバ―シティ』

ピクサーの人気作「モンスターズ・インク」(2001)の12年ぶりとなるシリーズ第2作ですね!!

 

モンスターズインクではサリーとマイクはモンスターの世界で一番大きな会社「モンスターズインク」で共に働く仲間で子供たちを怖がらせ怖がらせたエネルギーを溜めてでモンスターの世界のエネルギーに活用していました。しかしモンスターの世界では猛毒とされている人間の子供。マイクとサリーはモンスターの世界で人間の女の子に出くわしてしまい人間の女の子を人間の世界へと戻そうとする物語でした。

 

さてそんな『モンスターズ・インク』の第二作『モンスターズ・ユニバーシティ』ですが、『モンスターズ・ユニバーシティ』では、マイクとサリーは「モンスターズインク社」で働く前の話です。二人は怖がらせ屋になるための養成学校「モンスターズ・ユニバーシティ」 の怖がらせ学部に入学。サリーは持ち前の見た目で怖がらせ屋になるための将来有望な人材として入学してきました。しかし怖がらせ屋になることを子供の時から夢みていたマイクは見た目がかわいすぎるという致命的な欠点があり毎日悩まされる日々を送ります。マイクはサリーをライバル視しますがサリーはそんなマイクのことなんて見向きもしません。そんな二人はとある事件がきっかけで「最強の怖がらせ屋」をきめる怖がらせ大会にチームメートとして参加しますが、そこに待ち受けていたのはさまざまな困難でした。

 

・見どころ1

前作から12年。映像の技術の進化に注目!!ハリウッドのアニメーションCGの進化はすごいです!!かなり繊細になっています

 

見どころ2

何といっても天才型と努力型の対比がおもしろいです。どの世界、どの分野にも必ず存在する2つのタイプ。マイクは子供のころから"子供をおどかす才能がない"と言われ続けていましたが、いじけずへこたれず常に前向き。努力を惜しまないマイクの姿は本当に魅力的です。一方で天才型のサリーは努力が報われなくてもひたむきに頑張るマイクをみて次第に努力の大切さに気付いていく、そんなマイクとサリーに注目です。

 

 

さて、いかがでしょうか?

映画『モンスターズ・ユニバ―シィ』

ぜひDVD等でレンタルしてご覧になってはいかがでしょうか?とても面白い内容となっています。

 

では、今回の更新はこれで終了です。

 

次回の更新もお楽しみに

 

ありがとうございました

 

 

 

 

怖い話!!『となりのトトロ』にまつわる都市伝説!!サツキとメイは死んでいた!?

こんにちわ!!

管理人のミチルです!!

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2016年11月04日に金曜ロードショーで『となりのトトロ』が放送されましたね。さてそんな『となりのトトロ』よく聞くのはトトロに関する都市伝説!!そんなトトロに関する都市伝説を今回は書いていこうかと思います。

 

・ポスターの女の子は誰!?

トトロのポスターでは左側に立っているのは1人の女の子。しかし映画では、サツキがメイをおんぶしているので2人のはず、、、どうしてでしょうか?

 

これに関しては当初『となりのトトロ』は60分映画で予定されていたのですが同時上映で制作された『火垂るの墓』が88分に仕上がってしまったために女の子1人設定を急遽変更して女の子を2人の姉妹にして映画を作ったためです。なのでポスターの女の子は1人のままなのです。

 

・サツキとメイは死んでいた!?

■根拠1:サツキとメイの影がない

サツキとメイの影は映画後半になると突然消えています。これは2人が帰らぬ人となり幽霊となっていることを表しているのではないでしょうか?

■根拠2:トトロが死神

実はトトロは死神で死期が近い人間または死んだ人間しか見ることができない。主題歌では「子供の時にだけ~、あなたに訪れる~」と歌われていますが映画で登場する子供全員がトトロをみることができましたか?サツキの友達のカンタは見えませんでした。メイは冒頭から見えていました。サツキは映画の途中から見えるようになりましたよね。これは、メイは死期が近くてトトロに迎えに来られたが一緒にいたサツキまでもがトトロに連れていかれるためにサツキも途中でトトロが見えるようになったのではないでしょうか。

■根拠3:メイと刻まれたお地蔵さん

サツキがメイを探すシーンでお地蔵さんが一瞬うつる映像があります。そのお地蔵にはメイと刻まれたものが一体だけあります。

■根拠4:不自然な言動をする母親

サツキとメイは母親のいる病院近くまで行っていますが会っていません。そして終盤の病院のシーンにて母親が「今、あの木のところで、サツキとメイが笑ったような気がした」と言います。これは生きているサツキとメイに対して言ったセリフなら不自然ではないでしょうか?また父親がメイとサツキの気配に気づかないのに対して母親だけが気付くのは母親にも死期が近づいていることを示しているのかもしれません。

 

となりのトトロはお父さんが作った物語だった!?

サツキとメイのお父さんが映画のなかで何か執筆活動をしているシーンがありますよね。ほほえみながら、、、お父さんはトトロが見えません。しかしサツキとメイが木の上でオカリナを吹くとお父さんが木の方を見て執筆活動に戻るシーンがあります。さて、お父さんはたまたま木の方をみたのでしょうか?もしもお父さん木で姉妹がオカリナを吹く光景を思い浮かべて、そのことを物語として作ったのなら、、、

 

 

などなどトトロについて様々な都市伝説があります。

皆さんどうでしたでしょうか?

あくまで都市伝説。本当かどうかはわかりませんが物語を考察するのは面白いことですよね。また映画を違った視点でみることができるかもしれません。

 

では今回は『となりのトトロ』の都市伝説についての更新でした。

次回の更新もお楽しみに

 

ありがとうございました!!

 

 

本日公開映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』イェソン、佐々木希、舞台挨拶で語ったことは!?

こんばんわ!!

管理人のミチルです!

今回は本日公開映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』の舞台あいさつが本日各地で行われたので、その内容の一部について書いていこうと思います!!

 

まずは、本日行われました舞台挨拶の様子からみていきましょう。

 

日舞台挨拶に現れたのは、ヨンウンを演じるSUPER JUNIORのイェソンさんと山崎さくらを演じる佐々木希さん、そして朝原雄三監督が登壇されました。舞台挨拶が始まると初めに、イェソンさんは東京国際映画祭にきていただいた皆さんに感謝の言葉を述べています。「東京国際映画祭に参加することができて夜も眠れないくらい幸せな1日を過ごしています」とのこと。続いて佐々木希さんが映画成功のために韓国語を一生懸命勉強したことを語りました。舞台挨拶中に佐々木希さんが着ていたドレスについて話題がふられた際に、佐々木希さんは「今年の流行はベルベットということで、ベルベットをつかったスカートのドレスで今日は大胆に着させていただきました」とコメント。佐々木希さんのドレスについてコメントを求められたイェソンさんは「すごいです。シースルーでありながらベルベットということで今日の衣装は天気のいい日にひったりあってると思います。僕の方ですがドキドキしている気持ちを込めて心臓のあたりにバッチを沢山つけています」とコメントし会場の笑いを誘いました。

 

そんな佐々木希さんとイェソンさんが出演の映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』は、佐々木希さんが演じる、来年から小学生になる息子がいるシングルマザーの山崎さくらとイェソンさんが演じる、仕事なし彼女なしのヨンウンが外国語学院で生徒と先生として出会い次第に恋に落ちていくが様々なハプニングが彼らを翻弄する物語となっています。

 

本日11月3日公開なので皆さん是非映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

『いになり先生になったボクが彼女に恋をした』は以前私が

2016年11月上旬公開!!秋映画おすすめ最新情報!! 」でオススメさせていただいた映画です!!よろしければこちらも一緒にご覧ください。

 

では、今回の記事はこれで終了です。

ありがとうございました。

映画『インフェルノ』その評価は!?「キャスト」も含め、まとめてご紹介!!

こんばんわ!!

管理人のミチルです!

 

今回は10月28日公開!

映画『インフェルノ』の評価について書いていこうかと思います!!

 

では、まず映画『インフェルノ』の紹介からどうぞ!

 

・『インフェルノ

公式サイト:映画『インフェルノ』

キャスト:トム・ハンクスフェリシティ・ジョーンズイルファン・カーン、オマール・シー、ベン・フォスター

公開日:2016年10月28日

概要:ハーバード大学の宗教宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)は、体に痛みを感じ、数日間の記憶を失った状態でフィレンツェにある病院で目を覚ます。その病院で待受けていたのは正体不明の襲撃者。正体不明の襲撃者に狙われたラングドンは医師シエナブルックスフェリシティ・ジョーンズ)の助けにより病院を脱出。何者かに終われるラングドンシエナは、人口超過が招いた地球崩壊を憂いた生物学者ハートランド・ゾブリスト(ベン・フォスター)が世界の人口を半分にする強力なウィルスをどこかに隠したことを知る。そしてゾブリストが詩人ダンテの叙事詩神曲」の「地獄篇」になどらえて計画を実行しようとしていることを知る。ラングドンシエナは計画を阻止すべく謎を解き明かしていくのだが、彼らに待っていたのは予想だにしないものだった。

 

・豪華キャストが勢ぞろい

 主人公ロバート・ラングドンにはトム・ハンクス

ダ・ヴィンチ・コード』(2006)『天使と悪魔』(2009)に引き続きラングドン教授を演じます!!

 

女医師シエナにはフェリシティ・ジョーンズ

11歳のときに芸能活動をスタート、2014年『博士と彼女のセオリー』にヒロイン役とし出演、ゴールデングローブ賞ドラマ部門の主演女優賞にノミネートされるなど実力派女優です!!

 

ハートランド・ゾブリストには、ベン・フォスター

子供のころから地元劇団の舞台に多数出演、2013年に「ローン・サバイバー」2016年には「ウォークラフト」に出演。最近注目の俳優さんです!!

 

さて、そんな『インフェルノ』ですが映画の評価・評判はどうなのでしょうか!?

 

 

「ヨーロッパ、歴史好きにはたまらない!!」

 

「ラングドン教授の謎解きは歴史が絡んでいて面白い」

 

ダ・ヴィンチコードとは違い巧みな構成と演出で引き込まれる作品!!」

 

「過去のシリーズに比べるとアクションが軽くなっていて見やすかった」

 

「ヨーロッパの教会に行きたくなった!」

 

「テンポのいい展開でワクワクした!!」

 

「謎解きが難解なところもあったけど手に汗握るシーンも多く面白かった」

 

などなど高評価みたいです!!

特に、ヨーロッパの街並みや建物、風景に魅了された方や歴史に面白さを感じた方が多いみたいです!!

 

皆さんどうでしたか!?

映画『インフェルノ

なかなかの高評価です!!ぜひ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

今回の更新は以上です。

 

ありがとうございました。

 

 

最新映画、デスノート!!その評価!!批判殺到!?内容がひどすぎると話題に!!

こんばんわ!

管理人のミチルです!!

今回の記事は最新映画『デスノートLight up the NEW world』の評価について書いていこうと思います。

 

最新のデスノートが公開されたのは、10月29日で公開されてからまだ日が浅いですが、すでに大きな話題となっているようです。作品に対する評価は賛否両論で「大絶賛派」と「大不評派」にはっきりと分かれた評価となっており物議をかもしています。

 

今回は特に「不評派」についてみていこうと思います。

 

では何故そこまで不評となるのか?

 

まずはネットの批判内容をみていきましょう。

 

  • 登場人物が全員バカ

「登場人物が全員バカ」

 

「馬鹿が頭脳戦をしようと頑張っている映画」

 

「馬鹿なキラもどきと馬鹿なLもどきがノートを奪い合っただけのしょうもない映画」

 

「登場人物のひとつひとつの行動が馬鹿げている」

 

「馬鹿vs馬鹿」

 

など、さまざまな意見があります。

 

前作のデスノートはL(松山ケンイチ)と夜神月藤原竜也)が壮絶な頭脳戦でデスノートを巡って戦いを繰り広げていたわけですが、今回は頭脳戦が仇となったのか、どうやらあまりにも低レベルな行動をとることが多いみたいですね。

 

  • 原作のクオリティを求めすぎた

原作「デスノート」は日本だけにとどまらず世界中で読者を夢中にした名作ですが、どうやら今回の映画デスノートは原作と比べるとあまりにもひどいという意見が多数あるようです。原作の「デスノート」は非常に緻密な計算で読者もどちらが勝つのか?ワクワクさせながら物語を展開していました。その原作ファンにとったら今回の映画は、その緻密さが少なく物足りない感じがしてガッカリしたのかもしれませんね。

 

  • 設定に無理がある

今回の映画は前作で死んだ夜神月が登場するわけですが、この設定に少し無理があるようです。また前作のデスノートと違って「これじゃない」感がすごくあるみたいです。今までのリュークと違って今回のリュークはおとなしいみたいですよ!!やはり前作までとは何かが違うようですね(笑)

 

  • しかしこんな意見も!!

前作が公開されてから10年の月日がたち今回の映画が公開されたわけですが、この10年間の技術の向上といえるのでしょうか、演出がハリウッド並ですごく映像的に美しいという意見もちらほらででいます。また「登場人物全員が馬鹿であるところがいい」という意見もあるようです。前作まではかなりの頭脳戦が繰り広げられていたわけですが今回の作品は"頭脳戦もどき"みたいで内容がつかみやすい!という意見もございました。

 

といった風に今回の映画デスノートLight up the NEW world』についてネットでは様々な意見が飛び交っていますが、やはり映画が気になったら周りの評価よりもご自身で一度ご覧になるのがいいことだと思います。皆さんも一度今回の映画をみてみてはいかがでしょうか?

 

では、今回の記事はこれで終わります。

 

ありがとうございました。